テレワーク環境でお困りごとはありませんか?

急なテレワーク対応のために短期間で環境を構築して運用を始めた

既にテレワークを導入していたものの情報セキュリティ対策はこれから

ブロードバンドセキュリティが
セキュリティ強化を支援
テレワーク環境に特化した情報漏えい対策の現状を把握するアセスメントです。第三者の視点により組織 / IT両側面から評価します。
リスクアセスメントの結果に基づき、情報セキュリティの専門家であるコンサルタントが短期間で評価レポートをまとめ、課題と対策を提示するサービスです。
情報セキュリティ対策は、「リスクがどこにあるのか」、「何を優先すべきなのか」を把握した上で、「時期を逸さずに行うこと」がポイントです。

テレワーク環境を考慮した簡易なアセスメントで現状を可視化し、迅速に次の一手を考え、セキュリティ対策が不十分なテレワーク環境が、サイバー犯罪者による組織への不正侵入口にならないように、セキュリティ強化をご支援します。
独立系だから実現できる
ワンストップサービス

BBSecは、独立系のトータルセキュリティサービスプロバイダーです。ソリューションが自社に限られるメーカー系では対応できない、お客様のご要望にピンポイントで対応できるサービスメニューをご用意しております。セキュリティコンサルティング(セキュリティアドバイザリー)やマネージドセキュリティ(SIEM 導入・SOC)をはじめとする包括的なラインナップで、診断後あらたに取り組まれる課題に対しても、ワンストップの体制でサポートさせていただきます。
導入の流れ
厳選した質問により効率的かつ網羅的にアセスメントを実施します。
短期間で評価結果、課題と優先順位、具体的な対策案を得ることで、
迅速に次の対策フェーズに進むことができます。


現状把握
お客様ご自身で「テレワーク環境 情報セキュリティリスクアセスメント用自己問診型評価シート」の確認項目にご回答いただきます。
概要把握項目
1.テレワーク実施の概況把握 2.テレワーク実施環境の概況把握
運用確認項目※簡易版をご選択いただいた場合は41問
1.テレワーク実施の概況把握 2.テレワーク実施環境の概況把握
統制・管理
1.情報セキュリティ対策(大枠)の整備、2.情報資産の重要度区分、3.インシデント対応(応急措置)
運用管理
4.Webサイトへのアクセス、5.アプリケーションのダウンロード、6.ウィルス検知ツールの導入、7.セキュリティパッチファイルの適用、8.個人所有端末の使用制限、9.ランサムウェアの対応、10.不審な電子メールへの対応、11.情報機器の盗難・紛失の対策、12.重要情報の盗聴の対策、13.重要情報の覗き見の対策、14.不正アクセスの対策、15.外部サービス利用における対策

リスク評価と評価レポーティング
自己問診型評価シートで回答いただいた結果の確認と結果に基づくヒアリング
分析と報告書作成
報告書のコンテンツ (目次案)
・サービス概要 ・評価方法 ・評価対象 ・総評 ・詳細(リスクと対策)分析と報告書作成
お客様指定場所もしくはWEB会議形式で報告会を開催

コンサルティング実績
高いセキュリティレベルが求められる
PCIDSSのQSA資格(クレジット業界のセキュリティ資格)の
知見をもとに幅広い業界にノウハウを展開しています。
グローバル基準のセキュリティ対策を実現することが可能です。
