最新情報

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2020年11月13日

株式会社ブロードバンドセキュリティ

セキュリティインシデント拡大中のマルウエア「Emotet」に対する
総合的支援サービスを提供

~疑似訓練および感染リスク診断、さらに情報漏えい発生時の緊急対応まで~


キャンペーンページ


株式会社ブロードバンドセキュリティ(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:持塚 朗、以下BBSec)は、マルウエア「Emotet(エモテット)」による被害が拡大している状況を受け、疑似訓練を目的とした「標的型攻撃メール訓練」および、被害発生時の影響範囲の事前確認を目的とした「マルウエア感染リスク診断」、万一の情報漏えい被害(セキュリティインシデント)発生時にデジタルフォレンジックの技術により速やかに状況を把握する「緊急対応支援」を総合的にサービス提供することをお知らせします。

【サービス提供の背景】


2014年頃に初めて確認され、その後2019年に猛威をふるったマルウエア「Emotet」が、本年9月以降、「パスワード付きZIPファイルを添付した攻撃メール」として進化したことでさらに被害が拡大し、当社へのご相談も急増しております。

この「進化した手口」では、既存の各種セキュリティ製品などの検知をすり抜けてしまう可能性もあり、さらにメールアカウントが悪用された場合、外部へEmotetの攻撃メールをばら撒いてしまう事例も確認されております。

このような背景から、BBSecでは「パスワード付きZIPファイルを添付した攻撃メール」を疑似的に作成し、組織内に配信することで、実際の攻撃に近い形での従業員向け訓練を実施するサービスを開始、多数のお客様よりご好評をいただいております。 今回は、本訓練による従業員向けの疑似体験に加えて、実際に社内でEmotetをはじめとするマルウエアに感染した場合、どこまで感染が広がる可能性があるのかを可視化するリスク診断も併せて提供。巧妙化する攻撃に対し、現状のリスク把握が可能になります。

更に、BBSecでは「デジタルフォレンジック」と呼ばれる手法を用いた「緊急対応支援」も提供しており、感染疑い時の早期調査、感染時の経路や影響範囲の特定、データ保全などのご支援も実施しております。

【各サービスの内容】


1)標的型攻撃メール訓練サービス
当社が業界の先陣を切り10年以上に渡りご提供している「標的型攻撃メール訓練サービス」に、「パスワード付きZIPファイル」、「宛名差し込み」といったEmotetに近い形を再現するオプションを付加して従業員に配信。開封率調査、開封者へのセキュリティ教育(オプション)などを実施します。


2)SQAT® マルウエア感染リスク診断
実際に攻撃者が用いる手法を応用し、標的型攻撃によるリスクを可視化するサービスです。標的型メール訓練サービスの結果等を元に攻撃シナリオを作成、シナリオに沿った疑似攻撃を実行します。疑似攻撃の結果をもとに分析を行い、改善策をご提案します。


1)および2)のイメージ

標的型攻撃メール訓練サービス SQATマルウエア感染リスク診断


3)緊急対応支援(マルウエア感染疑い、情報漏えい事故発生等)
セキュリティインシデント発生時に、お客様企業に出向き、事象の把握と初期対応、そして今後の対策についての方針を決定するための支援を行います。同時に、お客様のサービスを可能な限り継続するためのご提案もさせていただきます。


緊急対応支援


以下、緊急コンタクトセンターに至急お電話ください。ご相談、お見積もりは無料です。

緊急対応支援



【提供金額】


1)標的型攻撃メール訓練サービス
・1000名まで/配信回数1回/パスワード付きZIPファイル、宛名差し込みの対応
・通常550,000 円のところ、300,000 円


2)SQAT® APTマルウエア感染リスク診断
・拠点数1/ターゲットとするPCの台数1/対象IP アドレス48まで(境界越え含む)
・通常460,000 円のところ250,000 円


3)緊急対応支援
・ご相談後、個別にお見積もり


(上記1.2.とも金額は税別、2021年1月末までに実施の先着30社限定価格)

※デジタルフォレンジック:情報漏えいや不正アクセスなど、コンピュータが関わる犯罪が起きた際などに、コンピュータに記録された電子データを収集・分析して、証拠とするための技術